さくらんぼ助産院

カテゴリ:妊娠と歯( 4 )

妊娠とキシリトール

 キシリトールをガムやタブレットで摂取すると、むし歯になりにくくなることは有名ですが、妊娠中から習慣にしましょう。
 2歳まで家族から子へのむし歯菌の感染を予防できれば、その後のむし歯予防がらくちんです。その時は、キシリトールの配合量が多いガムを選んでください。ガムの種類にもよりますが、一日5~10粒程度を咬むと、3ヶ月後ごろから、お母さんのむし歯のなりやすさが低下します。お子さんの歯が生えるのは嬉しいことですが、生えたての歯にむし歯の原因菌が生着するのは防ぎたいですね。
 妊娠をきっかけに、ご家族みんなでむし歯予防に取り組んでみませんか?
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by sakuranbo6sanba | 2012-11-29 16:44 | 妊娠と歯

つわりがひどい時

 歯ブラシを口にいれるだけで気分が悪くなったり、歯磨きで剤を受けつけないようなときは、せめてうがいだけでも行いましょう。妊娠初期には食べづわりで一日に何度も食事をいないといられないこともあります。
 また、妊娠後期になると、大きくなる子宮に圧迫されて一度にたくさん食べられなかったり、初期のようなつわりが再開していまう人もいます。嘔吐した後のお口のなかは酸性に傾いてしまっています。
 どうしても歯磨きでできない時は、自己嫌悪におちいっていまがちですが、妊娠すると多くの女性が経験することです。あまり思いつめないようにしましょう。うがいをして酸や汚れを洗い流し、細菌の繁殖を少しでも抑えましょう。
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by sakuranbo6sanba | 2012-11-28 09:31 | 妊娠と歯

パート2.妊娠と歯周病

 妊娠すると、ホルモンバランスの変化とともに、お口の中の細菌の種類が変わり、歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットに細菌がたまりやすくなります。
 お口の中が以前よりネバネバしたように感じる方も多いです。すると、歯の免疫機能が衰え、歯周病やむし歯が進行しやすくなります。
 近年、歯周病が重症だと、早産や低出生体重児の出産の確率を高くすることが分かっています。
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by sakuranbo6sanba | 2012-11-22 08:54 | 妊娠と歯

パート1.妊娠と歯科治療

妊娠したら、体調のよいタイミングで一度は歯の健康チェックを受けましょう。
皆さんは、母子手帳にも歯のチェックをご存じですか?

大人になって、歯科って中々行かないですよね。025.gif

妊娠中であることを告げれば、歯科医は麻酔やレントゲンやお薬など診療の方法に最大限注意します。
産後は子育てさらに忙しくなるので、トラブルは妊娠中に解決しておくのがベターです。治療回数がかかりそうなときも、産後に継続して通院できるか不安ですよね。ご家族の都合に合わせて治療スケジュールや治療内容について一緒に考えいきましょう。些細なことでも、歯科に相談しましょう。

まずは、歯の健康チェックへ行きましょう006.gif
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by sakuranbo6sanba | 2012-11-21 15:55 | 妊娠と歯