さくらんぼ助産院

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「子どもとメディア」の問題について

さくらんぼ助産院の増築の話をしたときに
小児科医師より、”部屋にTVの設置をしないほうがよい”
というお話しがありました。
説明を聞いて、さくらんぼで産まれる赤ちゃんとお母さんのためにTV設置をしない方向で検討しました。
「子どもとメディア」の問題について
「サイレントベビー」と言って、泣かない赤ちゃんが増えてきているそうです。
その原因として、テレビやビデオを長時間見ること、テレビゲームを頻繁にしていることなどがあります。
授乳中にテレビを見ていたり、携帯でメールを打ったり、赤ちゃんとアイコンタクトや語りかけが少なくなることも原因になります。
少しでも赤ちゃんとの触れあい・語りかけを増やしていただけたらと思います。
入院される方を見ていても、休む暇ないほどに携帯がかかってきます。
TVも見ていないのについています。
今後 育児スタイルについても母児関係スタートの現場として指導していこうと思っています。

http://www16.ocn.ne.jp/~k-media/keihatusiryou.html

ぜひ、サイトを開いて見ていただけると良いかと思います。
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by sakuranbo6sanba | 2009-06-21 18:46 | テレビの関係

母乳育児のスタート

f0137969_17521891.jpg産声を上げて生まれ出てきた赤ちゃん。
呼吸が上手くできたら、次は食料調達。
お母さんの乳首から発せられるフェロモンに誘われ乳首を探し始めます。
舌なめずりをしたり、口の周りに当たるものを必死で口に入れ飲み下そうとします。
これは、生きていくために必要な原始反射の一つ(吸啜反射)です。
あかちゃんのお口に最初に入るのはお母さんの乳首です。
でも、最初は、乳汁もにじみ出る程度で、あかちゃんが満足するほど出てきません。
それでも必死で吸っていると段々乳汁が分泌されます。
1日10回以上乳首を含ませます。
時には、吸われすぎて乳頭亀裂や痂皮形成を作ってしまうこともあります。
出産という赤ちゃんにとって命がけの試練を経て、
こんどはこの世界で生きていくために飢餓状態からの脱出です。
早い人で生後3日~4日目で母乳分泌も増加し、赤ちゃんも飢餓からの脱出ができます。
そこに至るまでは、お母さんも赤ちゃんも、見守る私たちも苦しい思いです。
赤ちゃんの泣き声が(お腹空いたー吸っても出ない!何とかしろー)と聞こえてきます。
ミルクを足すのは簡単ですが、これが生きていくための試練!
母体も必要に迫られなければ反応しにくい人もいます。
母と子の関係作りにも必要な行為である母乳育児を応援しています。
私たち人間は、哺乳動物です。母乳育児をリスクがない限り実施しなくてはいけません。
さくらんぼ助産院では、哺乳びんを一切使用しません。
ケイツーシロップを飲ますときにもカップを使用しています。(ゴムの乳首で舌が混乱するBabyがいます)舌が前に出て見える赤ちゃんのお母さんの乳首のトラブルが少ない。舌がクッションになって優しい吸い方になり空気漏れもなく効率よく母乳育児が可能になります。f0137969_17502576.jpg
「母乳育児を成功させるための10ヶ条」を推進しています。
そのために妊娠中より色々な取り組みを実施しています。
産後も1ヶ月健診までがポイントと考え、退院してからも来院して頂いています。
他院で出産された方も対応しています。
母乳育児を希望される方は、早めに連絡下さい。
プライマリーなケアを提供しています。
さくらんぼ助産院 柏山美佐子
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ベビーマッサージ教室

梅雨とはいえ暑い日ですね。
教室は、4人の参加で少し寂しかったけど
ワイワイ楽しく開催できました
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7月のベビーマッサージ教室は7月16日(木)14時からあります。
8月はシェイプアップ教室も予定しています。希望の方は御連絡ください。
086-448-1103
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by sakuranbo6sanba | 2009-06-18 15:24 | 各種教室

4月からの新メンバーです

4月からの新しいメンバーです。
柏山美佐子
塩尻由希子
井野川良枝
大久保智己
水島協同病院の助産師2名も新しくなりました。
よろしくお願いします。
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紹介を簡単にします。
柏山美佐子:さくらんぼ助産院の所長です。さくらんぼの顔です。大きな器のような人でスタッフをその器の中で転がしています。年齢のわりに耳がよく小さな声も聞き逃しません。それと五感というか第六感が働き、少々人間離れしているように思います。赤ちゃんの声が聴こえるんよ。何か感じるんよ。これっていい意味で本当に怖いです。みんなが大魔神、魔女と言うのがわかりますね。この所長の得体の知れない魅力にはまってしまう人は多いでしょう。
 
塩尻由希子:さくらんぼ唯一の20代といえば聞こえはいいが・・・今年の2月に結婚しました。もうお姉ちゃんではありません。おばちゃんですよね。若いけれどしっかり者で私は頼りにしています。新婚生活の楽しそうな話は倦怠期を向かえているスタッフには毒です。休みがあればふたりで遊びにでかけています。いいなあ!趣味は豊富で今は小物の手作りやジム通い、アロマといろいろとしています。
  
大久保智己:目と声に優しさのあるお母さんと言った感じのする人です。なんだか安心できる、思わず膝枕したくなる感じです。普段着はマダムぽいし、趣味はお菓子作りなのでセレブ?彼女の作るチーズケーキはおいしかったです。本当によいお母さんです。仕事面は病院勤務経験のあるベテラン助産師です。日々教えてもらっています。

井野川良枝:3人の子供さんを育てているママさん助産師。1番上のお兄ちゃんは今年から大学生です。そんなに大きい子供さんがいるのって驚きです。子供に相手にされず愛犬マロンと余生を暮らしています。この4月から水島協同病院の産婦人科外来からさくらんぼへ来ました。今気になることはあごとお腹の肉をとることです。
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by sakuranbo6sanba | 2009-06-12 14:04 | スタッフ紹介