さくらんぼ助産院

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ALSO講習を受講し認定されました

こんにちは。
雪が降る予報も雨となり、晴れの国おかやまを実感する今日この頃です。

11月というかなり前の話になりますが、ALSO プロバイダーコースという講習に参加し認定されました。

ALSOとは、周産期救急に効果的に対処できる知識や能力を発展・維持するための教育プログラムです。

アメリカが発祥ということで、ほとんど英語。翻訳されたテキストも辞書に匹敵する量にびっくりしました005.gif
さくらんぼ助産院では、正常分娩しか取り扱わないので、久しぶりに吸引分娩など異常分娩について医師の立場で教えていただき、目からウロコでした。
それぞれ実技やグループワークもあって、グループ毎に分かれて色々教えていただきました。
本当に良い刺激をいただきました!!

産科はいつ何が起こるか分からないところ。
母親・胎児(赤ちゃん)の両方の命を預かっているからこそ、異常にならない身体づくりの大切さを感じます。
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認定書も英語記載と所長が読めない!と怒っていました
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by sakuranbo6sanba | 2017-02-09 10:37 | スタッフ紹介

福山に講義に行ってきました

段々と寒くなってきて、紅葉もすすんで赤や黄色に木々たちもなってきましたね。

昨日、お隣の広島県にある福山市まで出張出前講座に行ってきました。
昨年に引き続きスタッフも若干変わって、救急救命士さんへ、もしもの時の対応用にお産の介助方法や新生児の蘇生方法など講義も踏まえてお話をさせてもらってきました。
皆さん、熱心に質問などをされて学習されていました。

分娩の集約化などで救命士さんはお産に出会うことも今後増えていくかもしれません。
実際自宅で出産されて要請があってかけつけたとおっしゃっている方も数人おられました。

分娩は母もこどももそれぞれ命をかけて出産するもの。
それぞれの生命が脅かされないためにも、妊婦健診はきちんと受け、早めに出産場所に到着していただきたいと思います。
とはいえ、もしもの時にはよろしくお願いします。

皆さん、お産時は救急車ではなく自家用車もしくはタクシーで病院や助産院へ向かってくださいね。
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by sakuranbo6sanba | 2016-11-17 13:59 | 最近の出来事

妊婦さんは冷やさないで

寒くなってきました。
この季節になると、さくらんぼ助産院にまたまた足湯が登場します。

健診前の少しの待ち時間を利用して入って頂いています。
冷えた体はもちろんのこと、こころまでポカポカになり
リラックスできます。058.gif043.gif

妊婦さんは体、特に下半身を冷やすとよくありません。
下半身が冷えると、赤ちゃんのいる子宮も冷え、
赤ちゃんの住み心地が悪くなり逆子になったり・・・、
お腹が張りやすく、切迫早産になったり・・・、血圧が高くなったりで、
体の持っている力も弱くなります。007.gif
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また、食事からも体の内側を温めてほしいです。  
いつものお茶に少し生姜を入れて飲む・・・、野菜たっぷりのお鍋もいいですね。
マタニティライフ元気いっぱい、楽しみましょう。056.gif
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by sakuranbo6sanba | 2014-10-08 15:56 | 最近の出来事

妊婦さんのソックス

今日、妊婦健診に来られた方です。
冷え予防のためのソックス
百円均一ショップで買ったそうです。003.gif
妊婦さんにおすすめです。
まだまだ残暑厳しい毎日ですが、冷えは禁物です。
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是非探してみてください。006.gif
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by sakuranbo6sanba | 2012-08-30 22:52

嘱託医師との同意内容

①.妊娠初診時の診察をみずしま診療所の産婦人科外来で診ます。
②.分娩予定日の確定と妊娠届け・初期の血液検査等を受けていただきます。
③.正常な妊娠経過になるまでの診察をしていただきます。
④.妊娠中の健診スクリーニング・初期と合わせて約5回は、診て頂きます。
⑤.助産院で妊娠管理中に正常より逸脱しそうな場合、また逸脱している場合の診察と治療を受けます。
⑥.母体搬送の必要時の診察と後方支援病院(倉敷中央病院)への紹介をします。
  (緊急時は報告と相談をしています)
⑦.分娩遅延時や出血多量時の往診をしていただきます。
⑧.全分娩者の入院や分娩状況の報告をします。
⑨.月1回、周産期のカンファレンスに参加し助言や妊娠管理について検討会をします。
⑩.助産院での各種業務内容の相談やマニュアル作成に関わっています。

以上が文章で取り交わしている内容です。

さくらんぼ助産院  柏山美佐子
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by sakuranbo6sanba | 2010-02-23 12:35 | 診療案内

院外助産院の研修に長野県より助産師さんが来ます。

長野県東御市より助産師2名の方が研修に来ます。
研修中にお産がある予定でしたが
21日と23日に生まれてしまいました。
2人とも元気な男の子です。
もう一人、今年中に生まれる予定です。
ちょうど研修中だったらいいな・・・・
と思います。
医療介入のない自然なお産!
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生まれる力と産み出る力
自然なお産ができるよう
妊娠中から体をつくり、努力しています。
お母さんと、赤ちゃんが頑張ってくれるので051.gif私たち、助産師も頑張れます!
「元気に生まれてくれてありがとう」
無事生まれた後、思わず出る口癖です!!006.gif
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by sakuranbo6sanba | 2009-12-23 21:05 | 研修について

責任

院内ではなく院外助産院として3年目に入りました。
全国的な医師不足、とりわけ緊急性の高い産婦人科医師不足は深刻です。
お産の集約・集中でなんとか医師不足を補おうとする政策で、住み慣れた町での出産が出来ない状況になってきています。
お産は、2つの命がかかっています。無事に生まれて当たり前、何か異常あれば妊娠管理や分娩に立ち会った人の責任と思っていませんか?
先日、東京の産婦人科医師が見学に来た時に、責任のとりかたについて質問されたことがあります。
自身が思っていたような結果にならなかったら、その怒りを何かにぶつけたくなります。その怒りのぶっつけ先に私たち医療関係者がいるのだと思います。
怒りをぶっつける方の立場に立って受け止められたらと思っています。
「一生懸命立ち会っています。一緒に苦しみます。一緒に心痛めます。一緒に泣きます。が私たちの責任と言うことに対しての考え方です。」と答えました。
助産院には、医師がいません!
できるだけローリスクになるよう妊娠初期より産む方の体作りや自分自身で正常な妊娠、出産をするんだという意識をしっかり持って頂き、実践して頂きます。
産む方の強い気持ちが必要になります。その産み出す力を引き出し、あかちゃんの産み出る力を増し、医療介入なしの分娩になるよう助産師5名と嘱託医師や小児科医師、他職種の協力を得てやってきています。
私たちは、助産師です。正常より逸脱しそうな時は、早めに医師と連携して治療して頂き。また、母体搬送必要時、早めの判断ができるよう努力しています。

さくらんぼ助産院 所長:柏山美佐子
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by sakuranbo6sanba | 2008-11-24 15:08 | 院外助産院

助産院の安産「分娩リスク」について

水島協同病院 院内学術集談会で、さくらんぼ助産院から発表しました。
安産と難産の違いや、助産院開設してからの100例の分娩から安産への取り組みを分析して発表し、院外助産院として医療連携によって正常分娩できている内容をチョット自慢しに行ってきました。
助産師 中川裕美
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by sakuranbo6sanba | 2008-08-20 14:06 | 院外助産院

シンポジウム「どうする?岡山のお産」話題提供に行ってきました。

第24回岡山県母性衛生学会が12月8日に岡山大学でありました。
県北では、ドンドンお産が出来る産婦人科が減ってきています。産婦人科医師不足は岡山県にも影響が出始めています。さくらんぼ助産院も産婦人科医師の減数によりお産が出来る場を残す目的で開設しました。そう言った経緯からシンポジストとして参加しました。
安全なお産をめざし院外助産院を運営していますが、お産は、やってみないと分からないのが現状です。かといって高次機能病院にお産が集中してしまったのではベッドがなくなって、よりハイリスクな妊産婦や新生児を引き受けられない現状が発生している報告を受けました。
これから出産を考えている方たちが不在の医療者側のシンポジストでしたが、深刻な事態がお産現場におこっています。これからお産する方の気持ちや意見が反映できるようなシステム作りが大切です。
院外助産院としてスタートして1年と2ヶ月、全国的に新しい取り組みとして注目を浴びていますが、よちよち歩きがしっかり歩けるよう、命の大切さを1番に考え少しでもリスクをおさえ自然なお産をして頂けるよう、医療機関との連携をとっていくことと、「さくらんぼ」の名のように医師と助産師も寄り添える関係作りをこれからも大切にしていきたいと思っています。
12月14日に高次機能病院である倉敷中央病院で母体搬送のシステム研修と施設見学会にスタッフ全員で行ってきます。
                               さくらんぼ助産院 所長 柏山 美佐子
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by sakuranbo6sanba | 2007-12-09 14:23

院外助産院開設1年目の経過について話してきます

日時:10月28日(日)13:30~15:30
場所:NTTクレド岡山ビル17階
主催:無限責任法人 サンバース岡山
日本で初めての院外助産院開設ということで専門職種から注目を集めています。
全国的な医師不足とりわけ産科や小児科は深刻です。
総合病院水島協同病院のすぐ西隣に開設して1年が過ぎました。
当初は、急な分娩中止で、ここで出産しようと通院して頂いていた方から「どこで出産したらいいの?」と声が聞こえ、正常な妊娠・出産であれば助産師の私たちでも助産院で対応できるのではないかと考え開設しました。1年が過ぎ58名の方が無事出産して下さいました。ありがとうございます。
助産院では、医療的処置はできません病院との連携が必須です。産婦人科医師・小児科医師との相談できやすい状況で運営しています。
また、助産師として産む方側からの声を聞きバースプランを立てたり、フリースタイル分娩で苦痛を緩和したり、一緒に苦しみ一緒に喜べる場面づくりができるようスタッフ一同頑張っています。
安全なお産を助産院でどのように実施しているかを具体的なケース紹介をしてきます。

              さくらんぼ助産院 所長 柏山 美佐子
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by sakuranbo6sanba | 2007-10-27 11:16 | 院外助産院